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MESSAGE社長メッセージ

「無理かも」と思う時間が、もったいない
攻めの姿勢で、
まずは「やってみる」

株式会社Grand Prix 代表 前田 浩明

株式会社Grand Prix 代表 前田 浩明

どの業界の、どんな商品も、解決しにくい課題を抱えているものです。
でもそこに手を出そうとするとリスクが大きい。だから大抵、放置されています。

私は、それを放置したくない。見て見ぬフリは、できません。
だから、タフでありたい。

問題解決の突破口を考え、達成目標を立てて、すべきことを細分化し、一つひとつ行動してみて、
いいものだけ選択し続けて、結果を出してきました。

すべての選択肢をいったん試して結果がよくなければ終了し、いいなと思った「成功バージョン」だけ続ける。
迷ったり先入観に縛られたりするのではなく、「いいな」と感じたら後回しにせず、やってみること。
失敗も含め、経験だと思えばいい。それが「常に進む」ということだと思っています。

解決しにくい問題を打破するたびに、株式会社Grand Prixのような小さな企業にも、
大きなビジネスチャンスが拓けます。かなりタフでなければ、できないくらいハードではありますが…

うれしいのは、そんな私の姿勢に「冒険」を感じ、惜しみなく応援してくださる方々が多いことです。
応援してほしいと思う方には、直接会いに行き、お願いします。
情報や知恵を提供してくださるのは、株式会社Grand Prixの攻めの姿勢に共感しているから…そう感じます。

今後実現するスケールメリットで、より大きなビジネスチャンスを獲得することが目標です。
いつまでもタフで「怖いもの知らず」な開拓者で走り続けられたら。
そう願っています。

株式会社Grand Prix 代表 前田 浩明